先日、仲のいい人妻セフレさんと逢ってきました。
おかげさまで僕みたいな40代の冴えない独身男でも、出会い系サイトのおかけでセフレさんという存在が何人かできて、普通に暮らしていたら知り合うこともなかったであろうカラダの関係をもてる女性がいるという日常を楽しんでいます。
今回は「出会い系で出会った女性との日常」というか、単に出会い系で会った知り合ったセフレさんとオフパコしました的なレポートでも書いておきます。
緊急事態宣言が終わって
コロナ禍がそろそろ解除となった5月下旬、彼女から「久しぶりに会いたいな」とのLINEが届きました。彼女はコロナに対する意識は高いようで、1月に会って以来、互いのスケジュールが合わなかったというのもありますが、「もう少しコロナが落ち着いてきたらね」と全く会えずにいました。
今回、緊急事態宣言の解除と相まって、早速彼女からのお誘い、というわけです。
こういうのは正直嬉しいものです。
ハッピーメールの18R掲示板経由で知り合った彼女は東京西部に在住。
カラダの相性も良く、月1〜2ペースで逢っているとても仲のいいセフレさんです。
セックスレスの旦那さんは50代で、小さいながらも電設工業の会社を経営しています。コロナのせいで新規の案件が延期になり、旦那さんがほとんど在宅ワークだったとかで家から出られなかったとのこと。
今日は「仕事があるから」と嘘をついて出てきたという彼女。夕方くらいまでしか一緒にいられないという事情もあって、彼女の家の比較的近くのホテルのある街の駅の改札で待ち合わせることにしました。
私の自宅から1時間ほど電車を乗り継いで、待ち合わせ場所へ。
午前10時過ぎ。一足先に待っていた彼女は、マスクに白いキャップ、半袖シャツにデニムのジーンズで一見小学生の少年のようにも見える。流石に近場で警戒してるのか少し変装に近い服装とも言え、普段は決めた感じの服装が多い彼女としては、ギャップ萌えといったところでしょうか。
「久しぶり」とお互い挨拶して、コンビニで軽くおやつとランチのパンと飲み物を買ってホテルへ。
天気もいい絶好のデート日和、、とはいえ、残念ながら時間の関係でホテルデートというかんじですが。
五ヶ月たっても
彼女とは1月に逢って以来。
お互いの予定が合わなかったり、コロナで旦那さんが在宅でずっと家にいて出にくかったりして、およそ五ヶ月ぶりの逢瀬ではあるが、夕方までしか一緒にいられず。
それでも、五ヶ月の隙間を埋めるような、充実したひと時でした。
部屋に向かうエレベータの中で、思わずキスをせがまれそうでしたが、お互いマスクをしていたので、そこはお預け。
部屋に入って、ソファーに腰掛けました。
ここしばらくの近況を語り合い、なんとなく徐々にそれっぽいムードに。
これからの時間に期待が高まります。
おしゃべりしながら軽くキス。
「あ、濃厚接触だねぇ。」
「これからもっと濃厚だよ。」
「そうだね。」
そんな今時ありがちな他愛もない会話をしつつ、キスもライトなものからだんだん舌を絡め合うディープなものに。
コロナに感染してたら、絶対感染レベルでしょう。(笑
お風呂にお湯を張りつつ、ベッドでゴロゴロ。
VODのビデオで面白そうなのがないねえ、なんて話しながら二人で抱きしめ合う。
お互い着ていたTシャツを脱いで、だんだんとムードが上がっていきます。
彼女のブラジャーを外すと、Eカップあるたわわな胸が現れました。
二人、上半身裸のまま、ベッドの上で抱きしめ合う。
唇、そして首筋にキス。
彼女のほのかな汗の匂いが鼻腔をくすぐります。
乳首に舌を這わせる。焦らすように胸の膨らみを外周から頂点へ。
だんだんと彼女の吐息が甘いものになってきました。

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